楽健法からも学ぶ

最近読んだ楽健法の本
ふたりヨーガ楽健法ふたりヨーガ楽健法
(1989/01)
山内 幸子

商品詳細を見る

に、思いがけず食養の事がたくさん書いてあって、
摂取する事より排出が大事なコトや
身土不二(自分の身の周りで自然な環境で摂れた物を食べるコト)や
陰陽と旬のコトなど。
やっぱり健康を求めると食の大切さに行きつくんだなぁ~と思いました。


その中から「仏教と健康」というところをシェアさせてもらいます。


 インドの無抵抗主義で知られているマハトマ・ガンジーもいっているように、人は喰うために生まれてきたものでもなければ、食べるためにいきているわけでもないのです。神仏を知り、大宇宙に仕え、私たちを創られたものに近づくことがほんとうの使命であるのです。
結局、私たちはそれぞれちがった道を歩み、異なった時間を費やしても、みんなゆこうとしているところは同じなのです。肉体はそのために存在しているのだし、その肉体を維持するために食べているのです。
また今日、添加物や農薬を多量に含んだ手軽な食品を摂って、健康をそこね、からだを汚したまま不自然な死に方で大地にかえってゆく人がふえていますが、これは私たちに美しい肉体と清浄な精神を与えわけてくれた大自然への冒涜とはいえないでしょうか。
(中略)
便利というだけで、不自然な食べものを摂っているのが現代人です。たとえ、初めは見えなくとも長い間にはからだは変調し、やがて精神まで腐敗をみせます。人間は神秘的であるほどに美しく見えるものであり、静かに生きる人ほど遠くまでゆけるものなのですが、今日のようにまちがった食事をしていては、決してそうはなれそうもありません。むしろ、卑俗な現象に左右されてしまうのかもしれません。つまり、正しい食事法は健康維持に役立つばかりか、その人の生き方の問題にまでかかわってくるといっていいでしょう。


 油断大敵
かつて、僧侶の食事というものは一汁一菜の簡素なものでした。それでも日に20~30キロも托鉢に歩きまわり、きびしい修行に耐えるだけの体力を維持することができたのです。その秘訣は汁の椀の中に2、3滴の胡麻油をたらしただけです。これが潤滑油となってからだをしなやかにしていました。反対にきらすと油ぎれの機械のようにからだがギクシャクとして弱ったというわけです。油断大敵という言葉はここに端を発しています。食べ方、食べものの質を考慮すると、このように小食でも十分です。



欲を満たす事が生きがいみたいに過ごしていたら、いつの間にか
食べ物やお金の奴隷になっちゃってる・・・ってことになりかねないですね。


今は質より安さで、みかけが良くて舌先が美味しければ良い
イミテーションフードばかりで、少量でもエネルギーがいっぱい詰まった
本物の食べ物を食べている人なんて少ないですもんね。

食べても食べても満足しなくてお腹が空いたように感じるのは、
食べた食材に身体が欲する栄養が無いということもあるようですよ。

美容や健康の為だけじゃなく、人間としての生き方にも関る「食」
毎日の積み重ねで、何日後、何か月後、何年後が変わってしまう。
だから、本当に大切な事なんですよね。


そして、「観自在」というところから

仏教での悟りとは、観自在になること、すなわちいろいろな角度から物事が見えるようになることですが、健康管理もまた、そのようにあるべきです。
食品添加物や農薬の多い有害食品をさけて生活するというのは当然の知識ですが、動物性たんぱく質を敵視したり、玄米を食べることのみが唯一の豊かな生活であるように思い込んではだめで、人間の営みは何を食べるかという部分だけを求めるものではないはずです。
ここにあげた食生活の改善や瞑想や体操は、人間として何をやり、どう生きるかという問題意識をもち、さまざまの試みをするキッカケにほかならないのです。
(中略)
健康法そのものが人生の目的であるように錯覚してはなりません。
どんなに素晴らしい食生活にめぐりあって病気が治っても、人間は詩や絵画や音楽の深い楽しみを知り、そこで詩神と出会うのでなければ、真の人間を知り、この世に生を受けたほんとうのよろこびを知ることはできません。



・・・そう。
思い込んだら一直線!で、何もかもガチガチにしてしまいそうになるけど
ふんわり何もかも包むような気持ちで、その時のベターな選択をすれば良いと思う。
そして、ちょいちょいハメを外す(しすぎて失敗する)のですが(笑)




「楽健法」は足を使ったマッサージのようなものです。
手作り市でよくご一緒するモーリーさんが施術されています。
今度のふじいでら手作り市でも出展されますので、気になった方は
ぜひ来てみてくださいね!


「葛井寺・辛國神社手作り市」

大阪府藤井寺市(近鉄南大阪線「藤井寺」駅すぐ)
3月15日(日)10:00~15:00


スポンサーサイト

味噌仕込みました(渾身の力作!?)

さてさて、我が家では
寒い時期に欠かすことのできない行事「味噌作り」
今年もやりましたよ~。

食養に目覚めてからは
食材の事や調理の仕方にも意味があることを知り、
今年は煮豆作りから変えました。





今、牛乳が身体に悪い事がだんだん知られつつありますが、
その代わりに、豆乳やライスミルクが広まってきていますね。

でも、
豆乳の原料の大豆って、陰性が強くて冷えの元で
あまり頻繁に摂らない方が良いみたいだし、
大豆などの豆や穀物にはレクチンとか、フィチン酸やアブシジン酸等の
発芽抑制物質の毒があって、それが腸管に穴を開けて後々
アレルギーの原因になってしまったり・・・
→詳しくは「リーキーガット症候群」で検索!

玄米穀物食の欠点でよくとりあげられているんだけど、
それは、調理の仕方で回避する事ができるんですよー!


なんてったって、昔の人はお肉は殆ど食べないで、大豆がタンパク源でした。

日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める
(1991/04)
近藤 正二

商品詳細を見る

この本にも書いてありますが、長寿村の特徴は
○大豆で作ったものを食べている
○大量の野菜を食べる。特に人参、カボチャ、芋
○海藻を(少量でもいいから)常食している
○全体食(切り身より小魚)
なのだそうです。

前も書いたけれど「マクガバンレポート」に近い食事が良いんですね。


昔の人は、ちゃんと発芽抑制物質を除去した調理をしていたんですよー。

えー!?・・・現代と何が違うのん?って思うけど~
現代人って、何でも「てっとり早く、楽に」が基本だから思いつきにくい。


昔の調理器具には、電子レンジも圧力鍋も無いから時短調理なんてできない。
その代わり、時間をかけてしっかり水を吸わせてから煮炊きしていたんです。
(水に漬けておくだけだから、別に手間じゃないんですけどね)

豆や雑穀や玄米は芽が出る生命力の塊。すごいエネルギーが
この一粒一粒に詰まってるんだもん。ちゃんと調理して栄養貰うぞー!


というわけで、
洗ってから12時間以上水に浸して、発芽抑制因子を不活性化させます
うちは玄米や雑穀(高温乾燥させていない、生きている事が重要条件です!)
も、こうやって前発芽状態にしてから食べています。
→詳しくは「発芽モード」で検索!

そして、圧力鍋や蒸し器ではなく、鍋で茹でるのが王道調理法。

おおお~~!この泡。これはサポニン(界面活性成分)です。
界面活性ってことは、洗剤と同じ。
少量なら身体の脂肪を流してくれたりいいこともあるけど
たくさんあると逆効果。茹でてアクをとらないと身体に悪いんです。
圧力鍋や蒸し器を使うと、これ全部摂り込んじゃう事になるんだよね~・・・

CIMG6369-crop.jpg
泳いでいる豆も一緒にすくってしまうので、ざるを置いたボールに捨てて
豆だけ取り出して鍋に戻します。水もすぐ無くなるから継ぎ足して。

ちなみに、このアク。油汚れにつけたらすごくキレイになりました。
天然の洗剤!捨てるところもエコ活用できていいでしょ~!



残った茹で汁は、飲んだらすっごく美味しくてビックリ!
普通に味噌汁に入れたりスープとして使えました。

去年圧力鍋で作った時出た汁は、勿体無いからと飲んだけど
飲み辛かったのはこのアクのせいなんだわ。体の反応って正直~。


しっかりアクをとって、後はいつものように仕込みました。
CIMG6380.jpg

味噌も梅干しも、長く置けば置くほどよいので、
うちでは毎年ストックしている分があります。

これが去年仕込んだ1年物。
CIMG6382.jpg

これが2年物。
CIMG6384-crop.jpg


味噌はねー、もっと語りたいことがいっぱいあるんだけど
相当長くなっちゃったから、また今度!(笑)


2/8アート&クラフトマーケット出展しました

2月8日(日)心斎橋駅すぐの地下街、クリスタ長堀の「滝の広場」
で行われた、アート&クラフトマーケットに出展してきました。



10時から場所のくじ引きがあり、ドングリ舎はど真ん中。

テーブルブースというのが初めてだったので、まはっぷさんと置き方等
あれこれ言いながらセッティングしていると、主催者さんがいらして
急遽お隣が来れなくて空いてしまったからという事で、そこのテーブルまで
使ってくださいと言っていただいて~~~まさかの2テーブル使いに!
もう一方のお隣さんと少しずつブースを広げて置く事にしました。

机に敷く布が足りず見栄えがナントモなのですが。。。
CIMG6389.jpg

今回はコンパクトにまとめて置けるようにと、小物をイロイロ作りました。
CIMG6397.jpg
まはっぷさんの、トイレットペーパーホルダーと
キッチンペーパーホルダー(orトイレットペーパー2ロール用)が
新たに登場です!!
CIMG6398.jpg


りっちーの缶バッグは、場所が無いだろうと思って、ちょっとしか
持って行ってなかったのですが、こういう時に限って殆ど売れました
あぁー、もっと持っていってれば良かったなぁ~・・・

思いがけず広々使わせていただけて、勿体無い程のスペースでした。


今回は最初、電車で行こうかと思っていたのですが、よく考えてみると
二人分の交通費より一日の駐車場代の方が安いんですね。
タープや什器が無い分すごくコンパクトにできるので
家の軽自動車でも余裕で積めるし、車で行く事にしました。




今回の感想は、一言、 「快適~!」 

重い什器の組み立ても無く、机も椅子も用意していただいていて、
しかも地下街はすごく温かい。
私は暑いくらいで、ずっと上着を脱いでいました。
駐車場も地下街の地下にあってエレベーターですぐだったので
移動も楽々だったし、込み合う事も無かったです。
家に帰ってからの什器の片付け等が無いのもありがたい。


初テーブルブース。
今回は特別スペースを戴けたのもありますが、今までで一番楽
だったので、なんだか味をしめちゃいそうです(笑)



今回も、お客様、主催者の皆様、ありがとうございました。
まはっぷさんもおつかれさま。また宜しくお願いします。



しまたろうの土瓶ストーブ

・・・・・・。                   ・・・・・・・・・・・・・、 はっ
CIMG6352-crop.jpg       CIMG6350.jpg






・・・・・・ん~~
CIMG6360.jpg



ん~~・・・・
CIMG6357.jpg





・・・ん? こっち見てるんかニャ
CIMG6356.jpg


どうでもいいニャけど
CIMG6355.jpg



はぁ~~、このあったかいのが好きにゃんニャ
CIMG6358.jpg


今年はコタツだけで過ごす我が家。

去年までは、遠赤外線の出るストーブの前に陣取っていた
しまたろうですが、今年は土瓶の前でうつらうつら。。。

やっぱり遠赤外線がいいんですねー(笑)