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和菓子講座再開しました

2年ぶりに和菓子講座をさせていただく事になりました。


「できるだけ身体に優しく」でも「しっかり和菓子」というのがご要望だったので、
材料は手に入る限りオーガニックや国産で製造過程もわかるようなものにしました。
私が一番気にしている砂糖についても限界まで減らし、かつ遺伝子組み換えの恐れがない国産甜菜糖や米飴等使ったレシピにしました。
こんなん、もし売ってたら相当高いよ〜〜。


6月の和菓子といえば「水無月」
外郎(ういろう)生地の上に蜜漬け小豆を乗せて蒸します。
2017060100102929a.jpg
砂糖の代わりに甘酒を使ったレシピを試作しまくって、毎日おやつが甘酒外郎でした。でも、この外郎部分なら子どもにも安心して食べさせられます!


蛍が飛び交うイメージの錦玉。
水草に見立てた羊羹も色粉は使わずオーガニックの抹茶で色付けする徹底ぶりです。
20170601000714ac8.jpg
和菓子の錦玉、これはアレンジしやすいし楽しいのですが、なんせ普通の錦玉は水100に対して砂糖100なんです。そうしないとクリアなガラスのような透明感が出ないの。
でも今の私にはクラクラするほど甘くって…綺麗さと甘さの妥協点を見つけるのが難しい。昔はアガーで作ったりもしていたけれど、やっぱり添加物に頼りたくないしなぁ〜。


でも砂糖はおそるべし!
試作後続けて蜜漬け小豆がギッシリ乗った水無月と錦玉を一気に食べたらおっぱいが詰まったよ。国産甜菜糖とかそんなの関係ない。血が汚れる(酸化する)のね。いやはや…
あったらあるだけ食べちゃうもんね〜(甘味は中毒にさせるのよ)
だからやっぱり、甘い物は用心すべし。です!


最後は、「葛切り」
201706010007131f9.jpg
これは簡単、そして、え〜!っと驚くような作り方で皆さんビックリされるので教えていて楽しいものの一つ。
でもこの透明感は儚い命。すぐに器へのせて食べなくちゃならぬのです。
どうして本物のくずきり屋さんのくずきりがあんなに高いのか、そしてお持ち帰りが出来ないのか分かっていただけましたでしょうか〜?


息子が生まれてから特に、おやつは第4の食事、見た目より栄養重視で作っているので、
久しぶりにしっかり和菓子を作ってみて、見た目に遊び心のあるお菓子の楽しさを思い出しました。
たまにはこういうのも良い。
おっぱい詰まるのには気をつけなくちゃだけどね。
ただし、普段砂糖抜きにしている息子には食べさせられないな〜。


そして、キッチン横でベビーシッターしてくれたまはっぷさんアリガトウ。
久しぶりにひろっち(息子)を気にせずお仕事させて貰いました。
そしてー…次回もあるようなので〜ヨロシクです(o^^o)
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