年中甘酒!

私の食養で大事なパートナーの一つ。
梅干しと味噌に次いで、くらいかな。
梅干しや味噌みたいに毎日欠かせない訳ではないけど
冷蔵庫に常備しておきたいアイテムです。


今では冬に飲まれるイメージの甘酒。
でも、俳句では夏の季語。
江戸時代には夏バテ防止で売られていたんだって。


精製糖のガツーンとした甘みに慣れてしまった体から
自然の甘さを感じられる味覚を取り戻すのに
いきなり砂糖断ちすると苦しいけれど
「あぁー、ちょっと甘いの欲しい~」って時にてっとり早く
そのまま食べたり、薄めて飲んだりできます。
しかも発酵食品だから腸内環境を整えてくれて一石二鳥!


今は酒粕と砂糖で作る簡単甘酒なんかあるけど
(市販品は何でも裏面をよく見て買おう!)
砂糖たっぷり入ってたら意味ない。
それより自家製!麹菌も元気なままいただけます!

炊飯器か保温できる水筒、ジャーみたいなのがあれば簡単に作れます。



炊き立てご飯(写真は玄米です)に、ひたひたのお水を注いで
甘酒1
温度が63℃以下くらいになったら(手で触ってちょっと熱いくらい)
甘酒2
ほぐした麹をパラパラ入れます。
ご飯1合に対して麹100g位(生麹でも乾燥麹でもよい)。

今回はコープ自然派で白米の生麹が売っていたのでこれを使いました。
甘酒5
玄米で作った麹も探せば売っています。
発酵時間が長くなるし白米麹に比べると甘くならないけど
ビタミン、アミノ酸、食物繊維などの栄養素がぐーんと増えます。
→玄米ご飯&玄米麹で作る際は玄米ご飯をクタクタのおかゆに
しておくか細かく潰してから作ると比較的甘くなります。


よく混ぜたら、またお水を足して・・・
甘酒3
じっとり表面に水分が出てくるくらい。目分量で大丈夫!!


炊飯器は蓋をすると熱くなりすぎて麹菌が死んじゃうから蓋をあけて、
水分が逃げすぎないように、ざるを置いた上に塗れ布巾をかぶせて・・・
大体10~15時間くらい保温。
(魔法瓶等で作る時は温かいうちに蓋を閉めて置いておく。もし冷めていたら
鍋に移して少しだけ温めてから再び魔法瓶に入れて蓋をする。)
甘酒4
食べてみて甘くなっていたらできあがり!
ツブツブ感が嫌なら好みでブレンダーにかけてどろりとさせると使いやすい。

長時間保温しすぎると発酵しすぎて酸っぱくなることもあるので注意。
玄米ご飯や玄米麹で作る時は15時間以上かかったりする場合もあります。



よもぎ入り白玉と、金時豆&麦を黒糖で薄く味付けしたもの(あまがし)
を添えてみました。沖縄風デザート。
ビタミン、ミネラル、酵素に食物繊維た~っぷり!最強スイーツじゃない?
沖縄風デザート
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