良いお年を

あっと言う間に今年も終わり。
ブログに書きたい事はしょっちゅう出てきてウズウズするんだけど
なかなかまとめられないでいるうちに過ぎてしまいます。

来年は、ドングリ舎の活動含めてもう少し更新できればいいなぁと思ってます。

皆様も良いお年をお迎えください。

シンプル生活

風邪ひいてしまいました。

9か月の赤子が鼻水とせき。
それからあっという間に感染って一週間。

風邪の時は「食うな・動くな・寝てろ」が基本だけど、子どもがいるとそうもいかず
(大人だけでなく、赤子も全然じっとしてないからぶり返してばかり・・・)
昔は寝てるだけで一日で治ってた簡単な風邪でさえ、育児中という環境には過酷なんですね〜。


今日はそんな状況ですが、1か月以上前に読んでいて
ずっとどうしても紹介したかった本があるので
今月のブログとしてアップします。


久しぶりに心躍る本との出会いでした。
一言でいうと、
「私の理想の生活そのまま実践している人が、この世の中にいる!」
って事。
感嘆し、大きく頷き、勇気づけられ、尊敬し、一気に読み終わりました。

天然のワサビが自生する程綺麗な川の流れる山の中で、ボロボロの古民家を自分達の手で少しづつ改修しながら住み、自然分娩で子どもを産み育て、自然農法の畑と田んぼ、自作のかまどに薪で炊いたごはんとお風呂。
畳職人の旦那さんの昔ながらの方法と材料で作った畳や、大好きな太鼓の演奏やワークショップが主な収入源。お金の為に働くんじゃなく、生きる糧としての仕事と収入。奥さんの穀物菜食の食事とお菓子作り、考え方もとても共感できました。

私も食生活を改めて意識が変わるのを体感しましたが、そこからなるべくケミカルなものを避ける生活をしていて、石鹸もほぼ使わない湯シャンやアクリルたわしで食器洗いなどやっているうちに、自然に近いと本当に要るものってすごく少なくて、シンプルが心地いいんですよね。
本物を求める感じ。衣食住、この著者さんの生活が究極の理想だけれど、ここまでいったら自然と一体化する感覚、きっと死期も悟ったりできるようになるんだろうと思うな。


畳職人とはいえ、何でも修理したり、かまどや土壁や板張りの部屋作りに夫婦だけのお産や自然農法の畑作り等、旦那さんの器用さが凄いので夫婦2人でボチボチ家を作っていけるのだとは思うのだけど、
昔の人がやっていた事だから、できない事ないんだよね、きっと。
それに、同じ様な意識を持った人達が集まったら、力を貸しあえてもっと楽にできるはず。
そんな集落があったら私も移住したい!

そういや、前読んだ本

も、同じ愛知県豊田市だったなぁ。

共通するのは、若者が半農半Xでイキイキ生活しているところ。
子どもも近所のおばあちゃん達がみてくれたりして子育てしやすいところ。
おじいおばあ達が程よく知恵を貸してくれたり、若者も力や手をかける事でお金を介さず還元できている事。


これからの世の中は、絶対これだよね‼︎
1%の支配者は99%の庶民を、お金の奴隷、従順な羊でいさせ続ける為に、欲をかきたてるような事とか世の中の暗いニュースしか流布させないかもしれないけど、もう水面下では囚われないでこんなにイキイキ生活している人達がいる!
嬉しくって凄く紹介したかったのでした。


おんぶもっこで畑仕事

さっすが!昔の人の知恵ってすごい。

赤子の首が座ったら、おんぶして家事ができるぞー!
と、まちにまってた「おんぶ」。

自分がどれだけ動いても、赤子は安心して背中で寝てくれて、
起きていても、あれこれ変わる景色に興味深々でご機嫌だし、
肩越しに見る家事に興味をもってくれたら、後々お手伝いも楽にできそうだし。


あまりグッズに頼るのは好きじゃなくて、何でも代用できるか考えて必要最低限しか持たないようにしているので、
家にあった兵児帯一本でおんぶしていたのだけど、コツがつかめず肩が痛くて長く使えなくて撃沈。

「もっこひも」は熊本県で古くから使われていた、お母さんの知恵が詰まったおんぶ紐です。
初めて見た時、「おお!これだっ!」とビビッときました。

授乳ケープやチェアベルトやひざ掛けやお昼寝ケット代わりになって、
しかも寝入った子を簡単に寝たままおろすことが出来る。本当に優れモノなのです!
布だけでできていて、バックルをカチッと留めたりするおんぶ紐よりやわらかで優しい。
それに、赤子が背中に密着して、重心も上にあるからかとても軽く感じる。


もっこひも、売っている寸法を参考に自作してみました。
直線縫いだけなのでミシンがあれば簡単。
私は肩のところの幅を広げて綿を入れて更に痛くなりにくくしましたよ。

(この写真はちょっと赤子がずり下がっちゃってるけど、頭が肩から上に出るくらいの位置におんぶできると凄く軽く感じます)
やはり思った通り、何時間でもおんぶできて超便利!
畑仕事もお手伝いできます。


食養もそうだけど、育児も、気になった時は
「昔の人はどうやってたんだろう?」が私の答えになってくれる事が多い。
やっぱり昔の日本人ってすごいなぁ~って思う。
十人くらい平気で産んでた頃の、肝っ玉かあさんに憧れちゃうなぁ。


やっと涼しくなりましたね

ドングリ舎は活動休止状態で夏も過ぎようとしています。
(暦の上ではとっくに秋ですが。。。)


夏の思い出
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マッパでエアギターを奏でる坊。


ひたすら暑い夏でしたね。
うちの子は、こんな状態も板についたようでほぼ裸で暮らしておりました。
完全おむつなし育児でしょ(笑)

無防備ですが、こちらでは
あまりに暑くて雨も降らないからか、蚊も少なかった気がします。
アロマの虫除けスプレー、し忘れてもそんなに変わらないような…

そして、今年もクーラー無しで乗り切ってしまいました。
坊はこまめにおっぱいと、
濡れタオルで体を拭いては扇風機に当ててあげて、
それでも頭の後ろにできたあせもは、びわエキスの湿布で次の日にはすっかり綺麗になっていました。

みっちり暑い生活。これで汗腺も発達したかな?
現代人は便利な生活で体が退化してきつつあるから、自然児の坊は
汗腺の数も多く、ちゃんと汗をかいて体温調節できる人になってほしいな。
それに汗をかくって、かなりのデトックスができるんだよ。
毒の多い現代、デトックスできる身体って本当に大事なんだよ〜。


さて、ドングリ舎の活動ですがー
秋に出展しようかと思ってた某イベント、申し込み忘れちゃいまして
まはっぷさんが参加するイベントにお手伝いできたらなぁ〜
と思ってます。
また、詳しい情報が入り次第お伝えしますね!

おむつなし育児その後

2か月目からぼちぼちはじめたおむつなし育児。

3か月目ぐらいから、夜間、おっぱいの後すぐおしっこするのがわかって、ほぼパーフェクトにおまるキャッチできてきました!
昼間の起きている時は、30分に1回以上はおしっこするし、タイミングがわかりづらくて難しい

そして、5か月目の現在。
暑くて汗をたくさんかくからか、夜のおっぱいの後キッチリしていたおしっこが無かったり、おまるにかかげようとするとグズったりしてすっかり不調になっています。。。
それでも朝お目覚めのおっぱい後はおしっこするので、だいたいキャッチできて嬉しい。




さて、今月京都であった
「おむつなし育児&布おむつ祭vol.2」行ってきましたよ!

その前に、
この会場となったこどもみらい館すっごく良い所ですね!
質の良い木のおもちゃが沢山!ねんねの子ども用スペースも充実しているし、

授乳室どころか、仮眠室まであるんですよ!!ありがた~い!
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しかも全部無料!
近くだったら、毎日のように通うだろうなぁ~。。。



会場では、「やってみよう!おむつなし育児」の著者
西山先生の講演会がありました。

スライドを見ながらの解説を聞いていて、
最近の育児は、おむつは無理に外さないでっていう方針になっているけど、
現代の高性能紙おむつに頼っちゃって、モレないのを良いことに、おむつへ排泄をしっかり身につけさせてからおむつ外しのトレーニングさせる事って、年齢が上がれば上がる程親はもちろんだけど本人にとってもしんどいんじゃないかなぁ~

アメリカで普通に売られている小学校高学年用の紙おむつを見た時に思いました。

それに「紙おむつ」は「石油おむつ」ですからねー。。。
性器って経皮毒の吸収率が高いから、そんなに何年も付ける事だって気になるし。
(私の生理痛や痒みも石油ナプキンのせいだったし。)




抽選会で「おむつバンド」が当たりました!
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最近、ゆるーく輪おむつをつけていて(ふんどし育児挑戦中)
まさにドンピシャな商品でした。
いつもは紐なんだけど、こういうパンツのゴムみたいに伸びるのもいいなぁ。

でもね、実は・・・ここだけの話
誰もいないところでは素っ裸なんです
おしっこ飛び散りまくり(その都度拭きますけど)
でも汗かいてるしお風呂入るし、いっか~!
服を洗う手間も省けていいですよ